豚の様な悲鳴をあげろ。
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ



このセリフ、一時期ネット上で改編ネタが飛びかいまくったんで、ご存知の方も多いはず。
私が愛してやまない至上の狂作、『ヘルシング』内のセリフであります。

てわけで今日は、ダラダラとヘルシング話でも。
や、前回、リップヴァーンなんて名前を出したんで、火がついたというか(笑)





さて、ヘルシング。
簡単な説明をすると、

最強クラスの吸血鬼がイギリスの対吸血鬼機関の下僕となってやんちゃ者の吸血鬼をブチ殺したりカトリックの狂信者とガチバトルしたり吸血鬼で構成されたナチス残党と戦争したりして、敵吸血鬼も本部を攻めてきて大暴れしたり英国の空母を奪って甲板に血でハーケンクロイツを書いてみたりロンドンを火の海にして虐殺しまくったりカトリックはそこを横合いからぶん殴りに来たりKKKみたいな十字軍を送り込んできたり、不運な一般人が巻き込まれて死にまくったり英国軍人が市民を守るために殉じたり婦警がデンドロビウムになったり傭兵隊長が泣きそうなほど粋だったり、何より少佐が諸君殺したり殺されたり死んだり死なせたりしようで歌のようにロンドン橋を落とせでよろしいならば戦争だ、ドンパチドンパチドンドンパチパチ。



そんな話。



ヘルシングの魅力は、独特の過激な台詞回しと、アクの強いキャラクターたちか。
燃えはゲージ振り切り400%、萌えは気にするな。
女キャラなんて、婦警とインテグラとリップヴァーンとゾーリンブリッツと由美子とハインケルと、あれ案外多い? あと女王もいますがお婆さんです。まる。
とりあえず絵柄的に燃え、燃え、燃え。
熱すぎる台詞回し、そしてわかるやつ少なすぎだろっていうような細かな引用。
どこか狂った感じのキャラばっかながら、それぞれ芯の部分があまりにも熱く『人間』なのがまた熱い。

熱いとか燃えとか、バカになってそんな言葉並べたくなるくらいに大好きです、はい。

最初は「吸血鬼がゴッツいテッポー持って吸血鬼を狩る話」ぐらいだったのが、1巻後半でカトリック狂信者にして化物退治専門のアンデルセン神父が出てきた辺りから急角度で上昇、以後どんどんボルテージが上がっていく中、4巻で『少佐』の演説が来てもう大爆発ですよ、コンチクショウ。
貼り付けたいけど長すぎるんで、リンクにしておきますよコンチクショウ。

ココ。

前回触れた『リップヴァーン・ウインクル』もヘルシングに登場するキャラのひとり。
マスケット銃で戦闘機を撃ち落す、ステキなそばかすメガネっこ。
ああ、イギリスの空母を制圧して、乗組員の血で甲板にハーケンクロイツをデカデカと書くのも、リップヴァーンでつ。
いや、あんなの堂々とマンガに載せれるなんて、日本ってステキ!( ゚д゚ )
ドイツでやったら袋叩きの上で監獄行きっぽいなあ。


現在、7巻まで出てて、ウワサによると10巻で完結予定だとか。
ちなみに、約1年に1巻しか出ないことでも有名です。
つまり、完結まであと3年かかりますか。ひゃっほう。

しっかし、思えばヘルシングは1巻が本屋の隅に申し訳無さそうにチョコンと1冊だけ入荷されてたのを買ってからの付き合い、単純に7年以上大喜びで支持し続けてますか。
長いなぁ……。てか、あの頃から好みが変わってないのか、自分も……w
そんなヘルシングも今や熱狂的なファンに支持されながら、物語も佳境に突入っぽい。
てか、8巻はまだですか、8巻は。あれ、去年って新刊出たっけ?( ゚д゚ )

とまあ、熱いバトルマンガが好きでヘルシング読んでないなんて人がいたら、とりあえず読みましょう。

てか読め。

そんぐらい大好き。おういえ。


そうそう、ヘルシングは今年の2月に、待望のアニメ化も果たされました!
原作が終わるまで作り続ける計画の、原作に忠実なOVAとして販売ちゅー!
自分はまだ見てない! 発売時期に余裕が無くて、そのままだ! ミテェ!
てーか、いずれは少佐の演説が見れるのか! もう脳内麻薬で死ねそうですね、それ。

公式サイトはココ。


……ん?
TVシリーズ?


そんなものは


この世に存在しない。

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by tenrensenka | 2006-04-13 19:56 | 本。

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テンコとかうぇーいとか言われてる人です。基本的にオタ日記。ブログ内で何か問題があったら、コメントでご連絡ください、すぐ修正しますので。
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