でも朝霧の巫女がメイン。


ついに出るぞ。







ヘルシング8巻

7月26日発売予定!!



長かったなぁ……7巻の発売が2004年の年末だったことを思うと、実に1年半か。
そんな話を聞いたので喜んでアワーズを立ち読みしたら、本誌ではついに「あの人」が倒れていた。
ついに、ついに散ったか……。
今年のアタマぐらいに立ち読みしたときに戦ってたからなぁ……。
彼の今際の呟きになかなか泣きそうに。
そしてそれらを踏み潰して往くアーカード、そして新たに立ちはだかるは――。

とまあ、そんなヘルシング話に喜びつつ、それ以上に驚いた話がひとつ。


朝霧の巫女ってまだ4巻までしか

出てなかったのか。



コレは聞いた時、素で驚いた。
いや、自分は2巻まで出てた頃に買ってみて読んだっきりだったけど、それでもけっこー前の話。
それから数年経ってるわけで、もう6巻か7巻ぐらいまで出てるのかなーと思ってましたヨ。
調べてみたら、朝霧の巫女4巻の発売日は……2004年1月。

2年半前カヨ。

ヘルシングよりさらに1年も前か……そして公式アナウンスが「5巻は現在準備中!」な罠。
なんだ、準備中って……w


まあ、朝霧の話になって久々に興味が出てきたので、処分してなかった1巻2巻を再読。
読み返すとやっぱ面白かったので、3巻と4巻も買ってきました。
てか、当時はさらっとしか読んでなかったけど、ちゃんと読むとなかなか深い。
安易な「巫女って萌えね?」ぐらいの漫画かと思われそうだけど、文献などをしっかり当たって作られた世界観で、密かに奥深い。

何せ1話から妖怪が出てくるけど、それを払うときの小道具やら祝詞やら、既に本格的。
唱えてる祝詞、よく見たら大祓詞だし。
出てくる妖怪も、適当に有名どころをひっぱってくるんじゃなくて、『稲生物怪録』っていう「日本一長い妖怪話」として知られる古典をベースとしている模様。
妖怪ファンには有名らしいけど、詳しくない自分は全く初耳デスヨ。
ってか、確かにサブタイが「平成稲生物怪録」になってますな……。

物語は、主人公の帰郷から始まり、親戚である巫女3姉妹の家に厄介になることに。
幼馴染の柚子とラブコメしつつ、妖怪騒ぎに巻き込まれるうちに自分の宿命を知っていく流れ。
徐々にシリアス度が増してきて、4巻ラストはギャー。


個人的に特に気に入ってるのは、3キャラ。

一人目はヒロイン、柚子。
デコ系巫女。幼馴染。一つ屋根の下。照れ隠しで素直になれないタイプ。
彼女がヤキモキしてる姿がなんとも楽しいのですよ。
しかし、主人公にうがい水をぶっかけたヒロインなんて稀有な存在だな(笑)

二人目は、化け猫の、こまさん。
この人は、主人公のじーちゃんの時代から生き続ける化け猫で……主人公とも深い関わりがあり。
そして、ひとり違う時間の流れに生きる身であるがゆえに、取り残された悲哀というか。
時間のズレを背負った悲しみが、なんともイイ。切ない。
あと、黒アルクェイドに見える(ぁ

そして、3人目は、日瑠子陛下。
ぶっちゃけ、この人が一番ツボ。
何せ、

15歳、少女天皇。

ブっ飛んだね!w
こんな天皇陛下見たこと無い!w(左の子)
これでいて、ちゃんとその責務をこなし、世界の裏の事情とか把握して動いてるらしいからさらに燃え。
日瑠子陛下バンザイ。
でも立場上、事件の裏で動いてるタイプの人で、出番は少ない。
1巻に1シーンぐらいか……もっと出てきてほしいなぁ。
え? 5巻以降では登場シーン増える?

ご、5巻はまだかっ!?


そんな感じの朝霧の巫女。どんな感じかは考えるな感じろ。
ラブコメの皮を着てはいるけど、けっこうディープな漫画で燃えw

何にせよ、早く5巻以降が出ることを祈ってマスよ……w
2年半も単行本が出てないとか、作者さんの懐具合がちょっと心配です。


そんな感じに今日は終了!
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by tenrensenka | 2006-06-19 23:41 | 本。

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テンコとかうぇーいとか言われてる人です。基本的にオタ日記。ブログ内で何か問題があったら、コメントでご連絡ください、すぐ修正しますので。
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