ネットでみつけた鬼才と、邦画界の凡才。
こんばんわ、今日はちょいと遅くなっちゃいました。
一応コレを書き始めたのは日曜日中ながら、更新完了するのは月曜に突入しちゃうだろうなぁ。
うん、だってあと10分で日付変更w

てことで、今日も日々ネタで埋めま~す。





◆鬼才現る

2ch系のまとめブログ、以前の騒ぎでいろいろ閉鎖になったものの、最近またちょろちょろと見つけては読んでます。
中でもVIPは、唐突に鬼才が現れるから侮れない。

・姉ちゃんの自作詩集発見した

高校生の姉が昔に書いたらしき詩集を発見した弟が、ノリでVIPで詩を紹介した~っていう、ちょいとヒドイ部分はあるのだけど、実際に彼女の詩を読むとその辺りは気にならなくなります。
なんてーか、そのあまりのパワーで。
序盤はなんかフツーの日記じゃんって感じなのですが、途中からフルスロットル。
あのセンスは、スレ内でも触れられていたけど、うすた京介に通ずるものを感じる……w
自分は試しに開いたページは後半だったのだけど、その威力のあまりに最初に戻って全部読みました(笑)
だってさ、「姉の詩集スレ? メルヘンチックでそれを笑ってるくらいかのぅ」とあまり期待もせずに開いたところに、↓こんなの出てきたのですよ?


「たんぽぽ」

ぽぽんた たんぽぽ
みなしごさ
なぜだと 思う?
見知らぬ人に ふかれて
ここにきたのさ 着陸さ
根を張ったのさ もう春だぜ
でももう死ぬぜ 寿命なの
さよなら つくしさん
バイビー!!


この才能に嫉妬wwww
このセンスにツボられた人は、是非ともリンク先にいって腹よじってくだされw



◆サイレン・映画版

先週の話になりますが、映画版の『サイレン』を見たので軽い感想を。
ゲームの『サイレン』は、2が出た頃に1を買ってものっそい楽しんでました。
2? いまだに買ってない。
なんか、妙に簡単になっちゃったらしいし、さぁ……w

映画版は『2』をベースにしながら、また別のストーリーが展開される感じでした。
監督は、『TRICK』で知られる堤幸彦。
『サイレン』も、日本の田舎を舞台に土着信仰なんかも雰囲気を出すための要素として使ってるので、ところどころでBGMを変えたらTRICKっぽそうな場面もチラホラ。
そんなトコロで、本編とは全く関係なく「音」による演出の妙を再確認してみたり。

映画としては、まーフツーのライン……というか、さほど怖くはなかったですね。
堤幸彦は演出は上手い人なのですが、やはりホラーよりコメディに才がある人なのでしょう。
『恋愛寫眞』も、日常的な部分の描写が良くて、終盤のある『動』の部分がビミョーということもありましたしね。

映画版のストーリー自体は、原作ゲームが好きな人にはいいとして、予備知識の無い人にはどうなんだろーって部分あり。
いろいろ唐突ゆえに、「なんじゃそら」って思うことも。
ただし、終盤でのどんでん返しは「ああ、なるほど、そう持っていくのか」という感じでちょっと面白かった。
さほど斬新な仕掛けではないものの、まんまと騙されましたし。
ああ、でもアレは原作を知ってるがゆえってのもあるか……。
やはし、ゲーム版をやった人向けってことかなぁ。

ああ、ゲーム版といえば、映画版でも「暗い日本家屋の中を逃げ回る」って場面があって、そこは好きですね。
武器もなく逃げるしかない、っていうシチュをちゃんとやってくれたのでマル。
まぁ、窓割ってでも逃げろよって思ってしまったのは、封印しておこう。

総評。ゲーム版が好きだった人は、見てもいいかも。
それ以外の場合は、まぁ特別見るほどのものでもなし。いじょ。



◆亡国の……

映画といえば、今宵の洋画劇場が『亡国のイージス』だったので見てみ……たのですが、面白くなかったので途中で見るのやめた。
いや、久しぶりだ、途中で見るの投げ出した例は……。
途中でCMが入ることによるテンションダウンもさることながら、演出がなんか素人くさくてだるいだるい。
人物描写もヘタクソなもんだから、各登場人物がどんな人なのかまったくわからん。
加えて、冒頭に見てる人を「引き込む」物がないから、映画の中身への興味がわかない。
憂国的なセリフなどは自分も少しそういう考えがあるがゆえに気は引かれたものの、それだけで映画全体のダメさ加減を帳消しにできるほどではなく、10時になったこともあってイージスは放り出して衛星放送の『功名が辻』を見ましたとさ。

邦画界は、やっぱ実力不足だなぁ。
映像の仕事を目指す人は、たぶん海外に行くべきなんじゃないかなぁ。
だって、手本となるプロの仕事がアレじゃぁ、そりゃレベルなんて上がらんわ。

しかし、『ローレライ』、『戦国自衛隊1549』、そして『亡国のイージス』と福井晴敏の小説の映画化作品を3つとも見たわけですが……どれもダメダメだったのは寂しいネェ。
原作読んでないけど。
とりあえず、演出やカメラワークなど、「映像作り」をもっと磨いてください、とね。

んで、イージス放り出して見てた今年の大河ドラマこと『功名が辻』ですが、こっちは堪能しましたとさ。
ぜーんぜんテレビを見ない私が、毎週楽しみに見てるのはコレぐらいかも。
時代の流れが早く、展開がスピーディーなのも面白いですしね。
信長、秀吉、家康と3人の歴史の流れを感じられるのもヨシ。
来週は関が原、予告を見る感じ合戦に気合入れてるようなので、今から楽しみです。

同じようにお金をかけても、製作者のウデの差で天と地ほどの開きが出るもんですねぇ。



さて、んじゃ今日はこのへんで。
途中でちょいと家族に呼ばれて席を外したので、結局日付変更から1時間も経っちゃったい。
ま、それも過ぎたこと、ちゃかぽこちゃかぽこ。

鬼才の詩を思い返しつつ、今日は寝ます(笑)
あでゅー(=゚ω゚)ノ
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by tenrensenka | 2006-10-30 01:18 | 日々。

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テンコとかうぇーいとか言われてる人です。基本的にオタ日記。ブログ内で何か問題があったら、コメントでご連絡ください、すぐ修正しますので。
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