寝る前に『イリヤの空、UFOの夏』の4巻を120ページぐらいまで読んだ。
そこまでしか読めなかった。
朝のうちに、短めに吐き出しておく更新……。
うおうああああああああああああああああああああああああああああああくぇdrftgyふじこlp;@:「」@:p;ぉきじゅhygtfr
伊里野が、伊里野が、伊里野が。
もうダメポ......_| ̄|○
ちょ、いや、まて、ぐぼあ_| ̄|○
_| ̄|○
錯乱した記事を書くぐらいにはダメージを受けた。
ココまでえぐられたのも久々。
ああ、理不尽。理不尽に尽きる。
そりゃ、3巻後半からシリアスモードだったし、いつかは浅羽と伊里野の二人の『世界』が壊れる瞬間は来るのだろうなと思ってたけど……あれはキツいよ_| ̄|○
伊里野のタガが外れて泣き出す瞬間と、「殺すつもりで刺したのに」でもう決壊しますたよ_| ̄|○
ああもう、うごああああああああああああああ_| ̄|○
ダメージが大きくて、途中で投げ出して寝ましたよ(つд`)
いやしかし、ここまでヘコむくらいに自分は『伊里野』ってキャラが気に入ってたんだなと思うと、くぁうぇrtgyふじこlp;@ぉいくjyhtgrふぇd
嘘だと言ってよバーニィ_| ̄|○
ラノベだよ、これ。ラノベ。
容赦ない描写をする作家さんだとは思ってたけど、もうちょい容赦してあげて_| ̄|○
浅羽と伊里野に感情移入しまくってた身には、もう痛くて痛くて先読むの平気じゃないですよもう(つд`)
「だいじょうぶ、へいきへいき」
って言ってた伊里野を思い出すだけでもうヘコむんですが、ががががががががが_| ̄|○
そして、まだ4巻も3分の1ぐらいという事実。
クライマックスがまだってことで、あと1~2発は波があるのだろう。
この先どうなるんだ、さらに突き落とされそうでこえぇ_| ̄|○
『イリヤ~』に興味ない人にはまったく不可解な叫びだけで失礼(つд`)